賃貸物件の初期費用を安くする方法

ライフハック

結婚や進学などで新たな場所で新生活を迎える際、多くの方は賃貸契約を〇パマンショップなどの
仲介業者で行うと思います。その際の賃貸物件の初期費用は結構な額ですよね。

本記事では、賃貸物件の初期費用を安くするためのコツについて紹介したいと思います。
ちなみにあきお家でもこのコツを使って初期費用を抑えることができ、
敷金や日割り家賃等の除いて追加で支払った額は、仲介手数料の41250円のみでした!

本記事のコツを活用すれば、誰でもできる限り初期費用を安くできると思います!

【結論】初期費用で支払うものは 家賃+敷金(+礼金)+仲介手数料のみ!

初期費用で仲介業者に支払うものは家賃+敷金(+礼金)+仲介手数料のみ

ということになります。
ちなみにあきお家では礼金は支払っていないのでかなり費用は抑えられました。

皆さんも不要なものは払わないように!  それではまた~
というのは冗談で、払う必要がないものについて以下では説明したいと思います!

見積書に計上してきたら絶対拒否すべき項目

  1. 書類作成費・書類作成手数料など
  2. 消火器設置代・交換代
  3. 害虫駆除・抗菌処理費など
  4. 安心入居サポート

書類作成費、書類作成手数料など

仲介業者が取っていい手数料は「仲介手数料」のみなので、これは拒否しましょう。

というか、こんなものを計上してくる業者はぼったくり業者なので、
利用しないほうが良いです。交渉する価値もないですね。

消火器設置代・交換代

家主が設置すべきものです。これも不要ですね。
ちなみに、消火器がすでに設置してあるのに設置代を取ろうとしてくる業者もいます。
これは設置代としてもらっておくけど、新規に消火器を設置せずにそのまま自分の懐にいれているんですね。本当にこんな業者いるので注意です。

害虫駆除・抗菌処理など

皆さんは下記の事故をご存じでしょうか?

消臭スプレーで爆発事故
12月16日午後8時半ごろ、アパマンショップリーシング北海道(北海道札幌市)が運営するアパマンショップ平岸駅前店(同)で爆発事故が発生した。数十人がけがを負ったことに加え、店舗が入居していた建物は崩壊し、周囲の店舗やマンションでも窓ガ...

アパマンさんが大量に在庫を抱えていたスプレー缶の爆発事故です。
これは抗菌処理などで使用するスプレー缶で、このように抗菌処理などの実態は

「ただ部屋の中でスプレーするだけ」なのです。

そこら辺のホームセンターで買えば、自分でもできます。
ちなみにあきお家では引っ越し初日に全部屋にバルサンをたきました。

安心入居サポート

完全に不要。 どうしてもカギをなくしたいときや水道修理に備えておきたい!という人は、
仲介業者のぼったくり安心入居サポートではなく、

火災保険でのサポート契約を利用しましょう。

オススメの火災保険についてまた後日紹介したいと思います!

安くするために交渉すべき項目

  1. 仲介手数料
  2. 礼金
  3. 鍵交換費
  4. 保証会社加入料
  5. ハウスクリーニング

仲介手数料

前提として、仲介業者が入居者から取る仲介手数料は0.5か月分まで!と決まっています。
(正確には0.54か月分まで)

宅地建物取引業者が宅地又は建物の貸借の媒介に関して依頼者の双方から受けることのできる報酬の額(当該媒介に係る消費税等相当額を含む。以下この規定において同じ。)の合計額は、当該宅地又は建物の借賃(当該貸借に係る消費税等相当額を含まないものとし、当該媒介が使用貸借に係るものである場合においては、当該宅地又は建物の通常の借賃をいう。以下同じ。)の一月分の一・〇八倍に相当する金額以内とする。この場合において、居住の用に供する建物の賃貸借の媒介に関して依頼者の一方から受けることのできる報酬の額は、当該媒介の依頼を受けるに当たつて当該依頼者の承諾を得ている場合を除き、借賃の一月分の〇・五四倍に相当する金額以内とする。

【国土交通省】宅地建物取引業者が宅地又は建物の売買等に関して受けることができる報酬の額

また、仲介手数料1か月分を支払った入居者が裁判を起こして0.5か月分の返還が認められた事例もあります。

賃貸住宅の仲介手数料は原則0.5カ月分 手数料の一部返還認める 東京地裁 | 毎日新聞
 賃貸住宅を借りた際に、家賃1カ月分の仲介手数料を支払った借り主の男性が「原則は賃料0.5カ月分だ」として、仲介業者の東急リバブル(本社・東京都渋谷区)に手数料の一部返還を求めた訴訟で、東京地裁(大嶋洋志裁判長)は「業者が男性から承諾を得ていなかった」として男性の請求を認めた。
よく、仲介手数料は家賃の1か月分と表記している業者がいますが
入居者が知らないからぼったくっているのが実態なのです。
仲介手数料は0.5か月にしてもらうように、交渉しましょう。
ちなみに、共益費や駐車場代は仲介手数料に含まれず、純粋な家賃の0.5か月分となります。

礼金

礼金は仲介業者ではなく、家賃交渉と同じように大家さんへの交渉になりますので、仲介業者でやることはないのでは?と思う方もいるかもしれません。

しかし、気をつけなけなければいけないポイントがあります。

それは仲介業者が大家に支払うべき礼金を勝手に計上し、契約完了後は大家に礼金を大家に支払わずに自分の懐に入れるということです。

【例】

  • 大家さんが礼金を請求してないのに、勝手に礼金1か月分を計上する。
  • 大家さんが請求している礼金一か月を勝手に2か月分に変更する。

やっかいなところが、入居者側からは礼金額が変更されているのがわからないところです。そのためにおすすめなのは本記事の最後にも説明している、相見積もりを取ることです。

ちなみにあきお家ではA社では礼金の記載がありましたが、B社では礼金がない見積書を出してきたことがありました。
こんなことって本当にあるのか…と思いました。相見積りして礼金は払わずに済みました。

相見積もりしてよかった~!

鍵交換費

鍵交換の相場は1万-1.5万円程度です。
仲介業者でこれ以上の額で(3万円とか)計上された場合は,

「鍵は交換しなくて大丈夫です」と伝えましょう。

そして、入居時には鍵交換はせずに後で自分で鍵業者を呼んで交換しましょう。

保証会社加入費

保証会社への加入費、これっておかしくないでしょうか?

保証会社は「入居者が家賃を滞納した場合に代わりに大家さんに家賃を支払う会社」

つまり大家さんのための保険なのです。 それなのになぜ入居者が支払わなければならないのか?これがずっと納得できていませんでした。

そこであきお家では下記のように仲介業者と大家さんを説得し、保証会社加入費をゼロにしました。

保証会社の保証は年間契約で1年間に入居者が家賃を支払えなくなったときのためのものなので、
あらかじめ1年間の家賃を先に振り込んでおきます。

そうすれば家賃が支払えなくなった場合の備えは不要でしょ?

わかりました。それで大家さんにも交渉してみます。

このように交渉したところ、保証契約をなくしてもらえ、保証会社加入費をゼロにできました!

しかしこの交渉のやり方はまとまったお金が必要なうえ、同様の交渉をしても断られたこともありましたので、必ず無料にできるわけではないということをご承知ください。

ハウスクリーニング

「水回りの配管のお掃除もしっかりやります!」

普段なかなか自分で掃除ができない配管などもやってくれるハウスクリーニングもあり、つい利用してしまう方も多いと思います。

どうしても面倒だったり、内見後にあまりにも部屋が汚い場合はハウスクリーニングを検討しても良いかと思いますが、あきお家では利用しませんでした。

金額が高い&同様のことは自分たちでも簡単にできる からです。

自分の場合は、入居初日(まだ荷物が届いていない状態)で

全部屋にバルサン&水回りにはピーピースルー をしました。

害虫駆除・抗菌関連と配管系はこれで十分だったので、ハウスクリーニングは利用せずゼロ円でした。

【相見積もり】よい仲介業者を見つけるために

仲介業者担当者「いやこの費用は外せないです」
なんて言われてしぶしぶ賃貸契約をしてしまう人も多いと思います。これを避けるには良い仲介業者見つけるのが一番ですが、その具体的な方法は、相見積もりをすることです。

ほとんどの物件は、別の仲介業者でも紹介してもらえます。
必ず複数の仲介業者で相見積もりを取りましょう。 「大手だから安心」は間違いです!

あきお家では、下記のように相見積もりを取りました。

とりあえず仲介業者店舗に出向き内見させてもらう

気になる物件があっても現物を見ないとさすがに決められませんよね。
とりあえず内見させてもらいましょう。
内見後は契約の見積書を出してもらいましょう。

このときの注意点は、絶対に手付金など仮押さえのための費用は払わないこと!

別の仲介業者に同じ物件の見積書を出してもらう

次にやることは、「別の仲介業者に同じ物件の見積書を出してもらう」です。
しかし、わざわざ窓口に行く必要はありません。電話して、〇〇の物件の見積書をメールでくださいと言いましょう。
こうすれば、わざわざ窓口に行く必要がなく相見積もりが可能です。

また仲介業者とのやり取りは基本はメールでしましょう。
これは、メールでやり取りすれば形が残るので仲介業者も下手なことを言えないためです。
(例えば、「〇〇は必ず支払う必要があるんですよ」とかですね。証拠が残りますので。)

相見積もり後、費用の安い(余計な費目がない)仲介業者で行く

相見積もりをすれば、良い仲介業者がわかってくると思います。
費用が安い(余計な費目がない)仲介業者に行きましょう。

その後、交渉すべきところはキッチリ交渉してから契約しましょう!

 

我が家ではこのように相見積もりをして、初期費用を実際抑えることができています。
このことは下記記事でも書いていますので是非ご覧ください!

 

 

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